お部屋探しマニュアル

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1:まずは物件に支払える予算を決めよう

 

 

物件探しの第一歩は、支払える予算をしっかり決めることです。

一般的に住宅にかける費用は「手取り月収の1/4~1/3程度」が目安とされています。


これに加えて、食費や水道光熱費、通信費などの生活費も考慮して、おおよその予算を設定しましょう。

また、賃貸契約の初期費用は「賃料の約6倍」ほどになることが多いので要注意です。

 

 

例えば、賃料60,000円、敷金・礼金が各1ヶ月分の物件の場合、

敷金:60,000円

礼金:60,000円

翌月分賃料:60,000円

仲介手数料:66,000円(税込)

に加え、契約した月の日割り家賃や、保証会社費用(総賃料の50~100%程度)、鍵交換費用、火災保険料、サポートサービス代などが必要になることも多いです。

 

理想の物件を見つけたのに、初期費用が足りず契約できない、ということがないよう、事前におおよその費用を把握しておきましょう

 

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2:希望エリアを絞ろう

 

 

 

おおよその予算が決まりましたら、次にご希望のエリアを絞り込むことをおすすめします

 

通勤や通学先へのアクセスの良さ、周辺環境など、重視されるポイントは人それぞれ異なります。
条件にもよりますが、「通勤・通学先から〇〇分以内」や「××線沿線」など、特定の駅に限定せず広めの範囲で設定すると物件が見つかりやすくなります

 

また、事前にご希望のエリアを散策されることもおすすめです
ゴミ出しの状況や交通量、公共施設・商業施設の位置などを確認しながら下見をすることで、住環境への理解を深めることができます

 

次に、最寄駅からの距離についても絞り込みましょう

不動産の図面では「1分=80m」として徒歩時間が表記されておりますので、
徒歩10分の物件は「駅から721m以上、800m以内」の距離となります。

実際に毎日どの程度歩けるか目安をつけておくことで、
「思っていたより駅から遠くて通勤・通学が大変」といったミスを防ぐことができます。

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3:住みたいお部屋の間取りや設備を決めましょう

 

 

最後に、住んでみたいお部屋の間取りや設備を決めることが大切です

 

よく人気の条件として挙げられるのは、
「バス・トイレ別」「室内洗濯機置場」「南向き」「1Kタイプ」「クローゼット」などです。

 

間取りや設備を決める際には、
「譲れない条件」を1~2個、そして「あったら嬉しい希望の条件」を順位づけて複数設定しておくと、理想のお部屋が探しやすくなります。

 

例えば、

 

絶対条件(譲れないポイント)

・バス・トイレ別

・室内洗濯機置場

 

希望条件(あれば嬉しいポイント)

・2階以上

・駐輪場

・クローゼット

・南向き

 

このように、絶対条件は2~3個に絞り、希望条件は複数設定すると探しやすくなります。

 

ただし、条件を増やせば増やすほど該当する物件は少なくなり、家賃も高くなる傾向にあります。

あれこれ全ての条件を詰め込むのではなく、ご自身の希望を事前に整理して、本当に必要な設備に絞って探すことをおすすめいたします