お部屋探しマニュアルstep5

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申込からのフロー
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1:気に入った物件が見つかったら『申込書』を書こう

 

 

基本的に、『申込書』と身分証明書などの必要書類が提出されてから、そのお部屋の募集が止まります。
申込書を受け取っただけでは、募集は止まらないため、気に入った物件を他の人に取られてしまわないよう、すぐに記入して提出することをおすすめします。

※提出した申込書に不備が多い場合(空欄が多い等)お申込が受理されず、書き直しになる場合もございます。

 

ただし、「とりあえず」や「取り置き」目的の申し込みは厳禁です。
申込は「ここに住みたい」という1つの物件にのみ行いましょう。

 

 

申込書を提出してから、契約開始日(=賃料支払い義務が発生する日)までは、平均で約2週間程度です。
3週間後や4週間後など、契約開始までの期間が長めを希望する場合でも、「2週間後からの賃料発生でないと受付できない」可能性があることを念頭に置いておきましょう。

 

 

申込書は貸主側の不動産会社によって書式が異なりますが、以下の情報はよく求められるため、事前に準備しておくとスムーズです。

 

【申込時に必要な情報・書類(契約者)】

 

・住所・氏名・年齢・電話番号

・勤務先の住所・名称・勤続年数・電話番号

・年収

・転居理由

・緊急連絡先の住所・氏名・生年月日・電話番号

・顔写真付き身分証明書(運転免許証など)

・勤務先在籍確認書類(社会保険証・社員証・社判入り雇用契約書など)

・(外国籍の方は)在留カード

・(自営業の方は)収入証明

・(就職予定の方は)内定通知書

 

【申込時に必要な情報・書類(同居者)】

 

・住所・氏名・年齢・電話番号

・勤務先の住所・名称・勤続年数・電話番号

・年収

・顔写真付き身分証明書(運転免許証など)

 

内容は多く感じるかもしれませんが、基本的には身分証明書を携帯し、勤務先や緊急連絡先の情報を事前にメモしておくだけで問題ありません。
連帯保証人が必要な場合は、契約者と同様の情報が求められることが多いので、あらかじめ準備しておきましょう。

 

また、申込時に記入した電話番号には意思確認の連絡が入る可能性が高いです。
ご自身はもちろん、同居者や緊急連絡先、連帯保証人にも事前に連絡がいく可能性があることを伝えておきましょう。

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2:申込が受理されると『入居審査』が始まる

 

 

申込が無事に受理されると、いよいよ入居審査がスタートします。
審査は元付の不動産会社や貸主、場合によっては家賃保証会社など複数の機関で行われます。

審査結果は時期にもよりますが、通常1~4日程度で通知されることが多いです。

 

収入だけで合否が決まるわけではなく、様々な観点から審査されます。
そのため、「家賃に対して収入が十分あれば必ず通る」というわけではありません。

また、審査の過程で契約開始日(=賃料支払い義務の開始日)も決定されます。

 

審査結果が出るまで待つ時間が発生しますが、だからといって「多分審査に通るだろう」と楽観視して引越しの手配をするのは危険です。
審査に通らなかったり、希望通りの入居日が設定できない可能性も十分にありますので、焦らず結果を待ちましょう。

 

 

申込後から審査結果が出るまでの間は、契約意思の確認や入居日についての調整連絡が入ることがあります。
そのため、連絡がつきやすい状態にしておくことが重要です。

連絡が取れないと審査が遅れるだけでなく、あまりに連絡がつかない場合は申込がキャンセルされるリスクもあります。
どうしても対応が難しい時間帯がある場合は、事前に不動産会社に伝えておきましょう。

 

なお、入居が完了するまでは、やり取りの窓口は案内を担当した不動産会社となります。
管理会社や貸主に直接連絡すると情報の伝達ミスや混乱を招く恐れがあるため、必ず担当者を通して連絡しましょう。

 

審査完了後、審査結果の連絡とともに『初期費用の請求書』が届きます。
請求書には支払い期限や支払い方法、契約開始日、契約に必要な書類などが記載されていることが多いので、必ず内容をよく確認しましょう。

また、内訳に聞いていなかった費用や図面に記載のないものが含まれている場合は、すぐに不動産会社に問い合わせてください。

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3:審査結果後の契約手続きについて

 

 

審査の結果が出たら、不動産会社と相談のうえ、契約手続きの日程を決めましょう

近年では、IT重説(重要事項説明のオンライン実施)などの方法で、オンライン通話を使って契約を進めるケースも増えています。
事前に契約手続きの形式や、オンラインの場合に使用するアプリ・サービスを確認しておくと安心です。

 

 

契約手続きには、約90分〜120分程度の時間がかかることが多いため、余裕を持って予約しましょう。

主な手続き内容は、

 

・重要事項説明書の説明

・賃貸借契約書の説明

・その他必要書類の説明

・記名・押印

 

となります。

ただし、重要事項説明書は申込時に済ませる場合もありますし、契約書の説明が必ず義務付けられているわけではないため、会社や状況によっては手続きがもっと短時間で終わることもあります。
時間に余裕がない場合は、あらかじめ所要時間を確認しておくことをおすすめします。

 

 

当日に必要な持ち物は、事前に送られてくる請求書や案内に記載されていることが多いので、必ず確認しましょう。

一般的に求められるものは以下の通りです。

 

1.契約者・入居予定者の顔写真付き身分証明書

2.契約者・入居予定者の住民票(発行3ヶ月以内、マイナンバー記載なし)

3.印鑑(シャチハタ・ゴム印は不可)

4.携帯電話

5.銀行口座情報(場合によっては銀行印も必要)

 

場合によっては、収入証明書連帯保証人の印鑑証明書が追加で必要になることもあります。

もし契約手続きに必要なものを忘れてしまうと、手続きをやり直すことになったり、契約開始日に入居できないリスクもあるため、忘れ物がないよう事前にしっかりチェックしてから臨みましょう。

 

契約手続きが完了したら、鍵の受け取りとなり、入居までの手続きは一通り終了します。

鍵の受け取りは契約発生日の前日以降に行われることが多いですが、不動産会社によって対応が異なりますので、こちらも事前に確認しておくことが大切です。